しつこいくせ毛やダメージ毛に悩まされてきた女性の皆様に朗報です!
カラーダメージや加齢が原因のパサパサ毛ともお別れ!
feel:dのサイエンスアクアなら今日から憧れの艶髪を手に入れられます。
縮毛矯正ともシステムトリートメント酸熱トリートメントとも違う、
「美髪チャージ」という新発想メニューです。
水で髪を変化させられるのはなぜ?
少し専門的なお話になりますが、サイエンスアクアはキューティクル移動理論に基づいています。
アルカリ電解質の油分を柔らかくするという特徴を活用し、アルカリ電解水を髪組織とキューティクルの間に浸透させキューティクル間CMC(油分)を柔らかくして、キューティクルを移動させ毛髪形状を「曲げたり」「伸ばしたり」と毛髪の形状を変化させます。
髪の毛が変形する原理は、キューティクル間に存在する、油分(CMC)にOH(PH11.1程度)の最小分子のアルカリ電解水を浸透させます。
OH-の水酸化イオンに傾けた水には、油分を「やわらかくする」「溶かす」という特性があります。
それによりキューティクルの移動が形状変化となります。
また、最小分子の水が、サイエンスアクアに混入させたホホバオイルや皮質系油分を抱え込みながら、髪内部に浸透して、髪の内部に浸透し擬似修復も期待できて、潤いつやを与え美髪チャージするというメカニズムです!
そうして、キューティクルの硬さや誤差を少なくしてくせ毛の修正も可能になるのです。
Photo
毛髪内部構造 真空電子顕微鏡画像
コルテックスの形状
キューティクルを、一部剥離させて毛髪内部及びコルテックス画像を、確認しました。
コルテックスは、非常に細く軟らかい繊維の集合体であることが確認されました。
その繊維質の細胞が何万本ある集合体で、形状固定が出来ない繊維質の細胞でした。
毛髪内部には、繊維質のコルテックスのみが存在しており、油分や脂質の成分は発見されておりません。
キューティクルの形状
キューティクルの1部を立ち上がらせ形状を確認した。
キューティクルは、比較的大きな薄い膜状の細胞で、餃子の端のようなイメージで、少しずつおり重なる形状で存在していました。
これらが、何重にも重なりキューティクル間CMC(脂質)で接着されるようにキューティクル層を構成しておりました。
毛髪の形状変化は、コルテックスという繊維質が変化するというより、キューティクルの移動により変化していたのではないかと仮説をしております。
アルカリ電解水と脂質性アミノ酸で形状変化できるメカニズムです。
出典:S-AQUAホームページ https://www.s-aqua.info/